ヒラメキのタネ

こどもとおとなのCREATIVE MINDを育むためのタネまきを

アルフェテ工作室 @布博京都

少し前ですが、2月6日、7日に京都で開催されていた布博。今年こそは!と思って行ってきました。
布や手芸用品を見るのも目的の1つですが、メインはアルフェテ工作室のワークショップがどんな感じなのか体験したかったこと!娘を連れていざ!

ワークショップは「ふわぽこモンスター」を作ろうというもの。
毛糸でポンポンを作り、2つつなげてモンスターに見立てて飾りをつける工作です。
え?家でもできるよ。。と思う方もおられるかもしれませんが、何が違うのか体験!
まず、担当のお姉さんが、予め作ってある毛糸のぽんぽんを取りだし、「これ何だと思うー?」「どんな感じ?」など、たくさん声をかけてどんどん質問してくれます。
このふわふわとしたモノは一体何だろう?と考えるうち、空想の世界へ。家の中にいるかもしれないモンスターという設定になりました。
娘、そして隣の子からもどんどん言葉が引き出されます。

ダンボールに毛糸をくるくる巻きつけて、ぽんぽんを作ります。
2つのぽんぽんを竹串に刺し、次は色とりどりの端っこ紙でデコレーション。
最後に土台をつけて完成です。
作り終わったあとは、お姉さんとお話。
「このキラキラはなあに?」
「ぼうし!」
「おしゃれなモンスターだね!いろんなモールがくるくるしてるね」
「棒につけたらかわいいかなと思ってまるめたよー」
などなど。作ったものに対して、お姉さんがたくさんたくさん言葉をかけてくれました。

家で作れる内容であっても、ワークショップって何だか特別。知らない隣の人とフレンドリーに話をしてみたり、真似しあいっこしてみたり。

工作ワークショップ、作るだけなのに、ちょっと高いな。。と疎遠しがちかもしれませんが、手を動かすことだけでなく、その場での対話やまわりの観察によって、新しい言葉や感覚、発想のタネが蓄積されていく時間だと思っていろいろと参加しています。
作るのも、見ているのも楽しくてたまりません。

どういう言葉をかけたら、参加者の興味をこちらにむけることができるのか。
空想のストーリーを考えながらワークショップを進めていくという点が新鮮でした。
小さなこどもたちなら、きっと引き込まれちゃいうなあ。想像が膨らみそうです!
高学年になったらどうなんだろう、また違う言葉のかけ方でしょうか。どんな風に進めていくのか、もっと見てみたいなぁ。

アルフェテ工作室は京都で定期的に教室も開かれていますが、関東や四国などで出張ワークショップもやっているようです。
ものづくりの時間を共有することを大切にされていて、Facebookのコラムも読みごたえたっぷりです!

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