ヒラメキのタネ

『こどもとおとなのCREATIVE MINDを育むタネまきを。』をコンセプトに、色に親しみながら感性を豊かにするワークショップを開催したり、家での色遊びなどを紹介しています。

道明寺天満宮・宮子屋にて「色風鈴づくり」をしました

道明寺天満宮さんでの宮子屋、『お祓いのお話と色風鈴づくり』の回が6/28に開催されました。

早々に満席となってしまい、こちらで告知ができず申し訳ありませんでした💦


宮子屋は道明寺天満宮さんと、藤井寺のまちづくり団体「まちリンク協議会」が一緒に開催されている学びと体験の場です。

「宮子屋」は、南坊城宮司さんのお話とゲストのワークショップがセットになったプログラムで、これまでも多くの方が参加されています。


今年度第1回目のワークショップを担当させていただき、これからの夏本番に向けて、涼やかな音色を奏でる色風鈴づくりを行いました。

宮子屋は、まずは宮司さんのお話から始まります。

風鈴から「鈴」について、他にも風神雷神、イザナギとイザナミのお話、禊と祓いのお話などもあり、ちょうど6/30の「夏越の大祓」 や茅の輪くぐりのことなどお話くださいました。

様々な角度からの興味深い内容に、参加者の方々もなるほど~と感心されていました。

疫病や災いを祓い、無病息災、健康長寿を願いながら私も茅の輪くぐりしてきました。

茅の輪守りはひとつずつ手作りだそうです。

暑い夏が始まりましたが、元気に過ごせますように。


宮司さんのお話が終わった後は、風鈴づくりがスタート。

選んでいただいたそれぞれの3色でガラスを彩っていきます。


風鈴は、職人さんがひとつひとつ吹いて手作りされている伝統工芸品、篠原風鈴本舗さんの「江戸風鈴®︎」を使用しています。

わざと残してあるギザギザの部分により、何とも美しい涼やかな音色を奏でます。


塗り方もスポンジ、筆、綿棒、柄の部分などで皆さん工夫しながら色付けされていました。

垂れてしまったり、形がうまくいかなかったりとろっとしたガラス絵の具なので、大人でも難しいところがあります。

お子さんたちもそれぞれの色合いや模様でかわいく仕上げてくださいました♡


短冊は木と土佐和紙(落水紙)の異なる質感の組み合わせで風を感じます。

紐につける木のボールの色も、5色から選んでいただきます。


天寿殿の夏のお庭は実は初めて。

先日の大雨でできた池と、鮮やかな緑が広がります。


風鈴がずらっと並んだ姿に、皆さん自然と笑みがこぼれていました

この日は残念ながら風がなかったのですが、ガラスを通しての景色の違いや、光を通した色の重なりなど、新たな発見もされた方も。

この季節にぴったりのお話とワークショップであっという間の2時間!

ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。

そして最後になりましたが、道明寺天満宮の皆さま、まちリンク協議会の皆さま、今年も新たな学びの場を作っていただき、ありがとうございました。

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